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武との二度目の会話。
それは、彩を興奮させていた。次の約束までの時間が余計にそうさせていた。
そして、それまでの武の計算どうりだった。
武・どうかな?命令されてみてのご感想は?
彩・・・・えっと・・・嫌ではありません・・・
武・「嫌ではありません」か。私が目の前にいるわけではないんだ。もっと、自分の気持ちに素直になってみてはどうかな?
彩・はい・・・
武・チャットや、ネット調教は普段恥ずかしくて出来ない事が出来たりいつもより大胆になれる。そこがいいと私は思う。彩さんは違うかな?
彩・はい、そうだと思います。
武・そうだね。なら、素直にいえるね?私の命令にオ〇ンコを濡らし感じたね?
彩・・・・はい。
武・きちんと文章にしてごらん。「命令に感じました」と。
彩・は・・・はい。命令に・・・感じました。
武・よし、いい子だ。
彩・恥ずかしいけど・・・とても、ドキドキします。
武・そのドキドキがたまらなく興奮し、くせになってくるよ。こういった、簡単な命令から初めていくつもりだけど続けられそうかい?
彩・はい。続けていけたらいいなとおもいます・・・
武・そうか。では、続けていく気があるなら「ご主人様」と私の事は呼びなさい。いつまでも、「さん」付けでは気持ちももりあがらないしな。そうおもうだろ?「彩」。
彩・あ・・・・はい、ご主人様・・・
武・よし。では、今後だがこのままサイトのチャットを利用してもいいがお互い連絡がつきやすい方が命令を出しやすいし実行しやすいだろう。サブアドでかまわない、教えられるかい?
彩・はい・・・ご主人様・・・
こうして、彩と武の遠隔調教がはじまった。
- 2012/10/12(金) 02:56:22|
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