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彩と武のメール、まずは彩の身体測定からはじまった
武・あらためて、よろしく。彩。こうして、可愛い彩をこれから調教できると思うととても興奮してくるよ。最初にいっておくが、私がそばにいるわけではない。無理な事は、させないつもりだが環境的に難しいときはきちんと言ってくれ。そばで、彩を守ってあげれるわけではないからな。
もし、そばで守ってあげれるならばノーブラに白いワンピースでも着せて街中を歩かせ女からは卑下され男からは卑猥な目でたっぷりと視姦させれるんだが。安全にお互い楽しむために、無理はさせたくない。
人目のないところでは、無理もさせるがな。
彩・こちらこそ、よろしくおねがいいたします。あらためるとまたドキドキしますね。
実は、こうして個人的にやりとりするの初めてなんです。あ・・・もちろん、遠隔・・・調教事態はじめてなんですが・・・
わかりました。無理な事はきちんといいます。
武・そうなんだね。それは、うれしいな。いままでの男達と違って、私には少しでも心をひらいてくれているということだからね。遠隔調教といっても、リアルと一緒で信頼関係が大事だ。こうして、文字の上での付き合いだから相手に心をひらいてくれない上辺だけの薄っぺらな関係だと興奮もしない。相手を理解してこそ、調教がなりたつ。彩と少しでもいい関係がつくれることを努力したい。そうして、お互いにリアルでは満たされない欲求を満たしていけたらいいなとおもっている。
彩・はい。わたしも・・・・少しでもご主人様と良好な関係ができたらいいなと思います・・・
リアルでは満たされない欲求・・・はい・・・分かります・・・
武・そう。お互い、リアルでは満たされない欲求がありアノサイトで出会った。そして、回数を重ねてなお会話を続けたいと思う。彩、私はお前のその欲求を満たしたいと思う。そして、彩の欲求が満たされることで私の欲求も満たされていくと思っている。
- 2012/10/18(木) 03:24:49|
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