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武》まず、彩の事が知りたい。身長とスリーサイズ、カップサイズを教えて貰おうか。
彩》はい…155センチの…85…67…88てす…カップはcてす。
武》なるほど。Mペットにぴったりな厭らしい体つきだな。程よい肉付きで縛ると縄映えしそうだ。乳房も、さぞ卑猥にしぼりあげれそうだな。言われないか?いじめがいのある身体だと。
彩》昔…お付き合いした方に…言われた事があります…
武》だろうな。そいつは、彩を手放すなんてなんて勿体ない事をしたんだろうな。私ならば、彩のように積極的で厭やらしい身体と心を持った女けして手放さないよ。毎日のように可愛がってあげる。
彩》そんな風に言っていただけるなんて嬉しいけれど恥ずかしいですね。
武》本当の事さ。可愛いペットは、大事に育てて躾るのが私の主義なんでね。彩も私の手で、可愛く厭らしくそだててあげるよ。大きめのお尻を叩けないのが残念だが、その他の事でたっぷりと躾させてもらうよ。では、課題を出させて貰おう。いつまでとの期限はない。この前見せて貰ったランジェリーを着用した写真を撮りなさい。撮るときに大事なのは、私に見せるという事を意識しなさい。レンズの向こうでは私が彩の厭らしい姿を見ている。白い肌、胸の膨らみえウエスト、大きめなお尻。彩の身体をじっくと。それを意識しながら撮りなさい。
- 2012/10/30(火) 08:42:54|
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彩と武のメール、まずは彩の身体測定からはじまった
武・あらためて、よろしく。彩。こうして、可愛い彩をこれから調教できると思うととても興奮してくるよ。最初にいっておくが、私がそばにいるわけではない。無理な事は、させないつもりだが環境的に難しいときはきちんと言ってくれ。そばで、彩を守ってあげれるわけではないからな。
もし、そばで守ってあげれるならばノーブラに白いワンピースでも着せて街中を歩かせ女からは卑下され男からは卑猥な目でたっぷりと視姦させれるんだが。安全にお互い楽しむために、無理はさせたくない。
人目のないところでは、無理もさせるがな。
彩・こちらこそ、よろしくおねがいいたします。あらためるとまたドキドキしますね。
実は、こうして個人的にやりとりするの初めてなんです。あ・・・もちろん、遠隔・・・調教事態はじめてなんですが・・・
わかりました。無理な事はきちんといいます。
武・そうなんだね。それは、うれしいな。いままでの男達と違って、私には少しでも心をひらいてくれているということだからね。遠隔調教といっても、リアルと一緒で信頼関係が大事だ。こうして、文字の上での付き合いだから相手に心をひらいてくれない上辺だけの薄っぺらな関係だと興奮もしない。相手を理解してこそ、調教がなりたつ。彩と少しでもいい関係がつくれることを努力したい。そうして、お互いにリアルでは満たされない欲求を満たしていけたらいいなとおもっている。
彩・はい。わたしも・・・・少しでもご主人様と良好な関係ができたらいいなと思います・・・
リアルでは満たされない欲求・・・はい・・・分かります・・・
武・そう。お互い、リアルでは満たされない欲求がありアノサイトで出会った。そして、回数を重ねてなお会話を続けたいと思う。彩、私はお前のその欲求を満たしたいと思う。そして、彩の欲求が満たされることで私の欲求も満たされていくと思っている。
- 2012/10/18(木) 03:24:49|
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武との二度目の会話。
それは、彩を興奮させていた。次の約束までの時間が余計にそうさせていた。
そして、それまでの武の計算どうりだった。
武・どうかな?命令されてみてのご感想は?
彩・・・・えっと・・・嫌ではありません・・・
武・「嫌ではありません」か。私が目の前にいるわけではないんだ。もっと、自分の気持ちに素直になってみてはどうかな?
彩・はい・・・
武・チャットや、ネット調教は普段恥ずかしくて出来ない事が出来たりいつもより大胆になれる。そこがいいと私は思う。彩さんは違うかな?
彩・はい、そうだと思います。
武・そうだね。なら、素直にいえるね?私の命令にオ〇ンコを濡らし感じたね?
彩・・・・はい。
武・きちんと文章にしてごらん。「命令に感じました」と。
彩・は・・・はい。命令に・・・感じました。
武・よし、いい子だ。
彩・恥ずかしいけど・・・とても、ドキドキします。
武・そのドキドキがたまらなく興奮し、くせになってくるよ。こういった、簡単な命令から初めていくつもりだけど続けられそうかい?
彩・はい。続けていけたらいいなとおもいます・・・
武・そうか。では、続けていく気があるなら「ご主人様」と私の事は呼びなさい。いつまでも、「さん」付けでは気持ちももりあがらないしな。そうおもうだろ?「彩」。
彩・あ・・・・はい、ご主人様・・・
武・よし。では、今後だがこのままサイトのチャットを利用してもいいがお互い連絡がつきやすい方が命令を出しやすいし実行しやすいだろう。サブアドでかまわない、教えられるかい?
彩・はい・・・ご主人様・・・
こうして、彩と武の遠隔調教がはじまった。
- 2012/10/12(金) 02:56:22|
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次の約束をした彩・・・
その時まで、家事の合間や仕事の休憩時間などいつのまにか武との会話を思い出していた。今まで、何人のも相手とチャットしたことはあったがこうして考えたことなどあまりなかった。
武との会話を思い出すたびに、身体の奥が熱くなるような感覚さえある。
会話中も実は身体が火照ってしまっていて、武に気がつかれてしまっているのではないかと思うたびにさらにぬれてしまっていた。そこまで、聞かきかれることがなく安心したような残念だったような・・・
チャットでここまでドキドキしたのは久しぶりだった。
約束の日
平常を装いながら夫を送り出し、仕事をこなすも心の中では武とのチャットのことばかり考えていた。
今夜も旦那は遅い。きっと前回よりも踏み込んだ話になると予想は簡単にできる。それだけで、彩の身体は熱くなっていた。
武・こんばんわ
彩・こんばんわ
武・来てくれて、うれしいよ。
彩・お約束でしたから・・・
約束だからといいつつも、心待ちにしていた自分に一人顔を赤らめていた。
武・この前は、ありがとう。とても楽しい時間だったよ。今日もあのくらいの時間まで大丈夫なのかな?
彩・こちらこそ、ありがとうございました。はい、大丈夫です。
武・そうか。また彩さんとゆっくり話が出来てうれしいよ。ところで、約束していた写真見せてくれるかな?
彩・あ・・・はい・・・
武・ふふ、緊張しているかな?何も、裸を見せてくれって話したわけじゃあない。一番お気に入りの下着の写真を見せてとはなしたんだよね?
彩・はい・・・でも、やっぱり緊張しますね。えっと・・・これです。
彩のお気に入りのバラの刺繍が入ったブラの写真をチャットにアップする。
武・これが、彩さんのお気に入りのブラなんだ。刺繍?がすごくセクシーだ。彩さんが見につけているのを想像してしまうよ。
彩・ありがとうございます。
武・全体的にこうしたセクシーなランジェリーが多いのかな?
彩・そうですね・・・こういった下着は好きです。
武・色は何色が多いの?
彩・ん・・・・赤や黒が多いかもしれません。
武・私も、赤などのはっきりとした色合いのランジェリーは好きだよ。白いシャツなら透けて見えるしね。レースが沢山使ってあるのも好きだな。
彩・私もレースがあるものが好きです。
武・もう一枚、約束の写真あるよね?
彩・あります。
武・アップできるかな?嫌だったらやめてもいい。無理強いするのは好きじゃあない。
彩・・・・・できます。
武・じゃあ、見せてもらおうか。
彩は、ドキドキしながら次の写真をアップした。
武との約束の写真は全部で2枚。お気に入りの下着と、厭らしい下着。
ブラの写真だけでも緊張したのに、厭らしい下着のアップはさらに緊張して身体を熱くさせた。クローゼットの中に密かにしまいこんでいたランジェリーの中から選んだ一枚だったがそれを他人に見せるために写真を撮る行為だけで十分に恥ずかしいことだった。しかし、武に言われたその要望。なぜか彩には拒むことはできなかった。むしろ、武に喜んでもらいたいそんな気持ちさえめばえていた。
一度の会話でそんな気持ちになるなんておかしいいなかもしれないが、なぜか武の言葉には逆らえなかった。
武はそれを見てどんな反応をするか、どんな言葉を返すか彩はドキドキしながら画面をみていた。
自分が撮った写真が画面に映し出される。それだけで、彩の羞恥心は刺激されていた。
武・厭らしい下着だね。
彩・はい・・・
武・これはTバックなのかな?
彩・そうです。
武・この写真をとるとき、どんな気持ちだった?
彩・すごく恥ずかしくて・・・ドキドキしました・・・
武・そうだろうね。こんな厭らしい下着を持っているうえに、それを私に見せるために広げて写真を撮っているんだから。
彩・・・・
武・さっき言ったとおり赤が好きなんだね。赤いTバック。彩の白い肌に映えるだろうね。おまけに、これは穴が開いているのかな?
彩・・・・・はい・・・
武・きちんと穴開きパンティだって分かるように撮ったんだね。恥ずかしいね。
武・私に見せるために、パンティを広げさらに穴開きだと分かるように写真に撮る。とっても恥ずかしい行為だけど、きちんと言うことを聞けてえらいよ。
彩・ありがとうございます。
武・恥ずかしい写真をわたしに見せて、どう?今、どんな気持ちかな?
彩・すごくドキドキしています。
武・そうだね。すごくドキドキして、身体も熱くなっているんじゃあないかな?
彩・・・・はい・・・
武・恥ずかしい写真を見せてドキドキして身体を熱くさせてる。もしかして、もう濡れているんじゃないかな?触って確認してごらん。
武・どうかな?
彩・はい・・・濡れています・・・
武・ちゃんと触って確認できたんだね。いい子だ。
武・どうかな。私に命令されてみた感想は?
- 2012/10/04(木) 07:01:11|
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武・では、お試しということで少ししてみませんか?もし、私との会話が彩さんにとって抵抗ないものだったのならそれはその時判断してみてください。
彩・お試し・・・
武・そうです。あまり堅く考えずに、まずはお互いを知ることからはじめましょう。
彩・はい・・・
武・では、いくつか質問しますから支障のない範囲で結構ですから答えてください。彩さんも、私に聞きたいことがあったら遠慮なく聞いてくださいね。
彩・分かりました。
武・いい返事です。簡単なところからいきましょうか。身長はおいくつですか?
彩・152センチです。
武・小柄な方ですね。私の腕の中にすっぽりと入ってしまいそうです。主婦と言われていましたが、お仕事はされていますか?
彩・はい、パートで日中働いています。
武・どういった関係の仕事か聞いても大丈夫かな?答えれる範囲でかまわない。
彩・レストランのホールで働いています。
武・制服はあるのかな?
彩・はい、あります。
武・スカートかな?それとも、ズボンタイプ?
彩・スカートです。
武・そうか。もし、今後彩さんを調教していけるのなら使えそうだね。
彩・・・・そう・・・ですか・・・?
武・ああ。仕事中にノーパンにさせてみたりとかね。ノーパンで外出したりとか、経験あるかな?
彩・・・・少し・・・
武・それは、例の元彼とかな?
彩・はい・・・
武・そうか、経験があるのなら実行しやすいな。どんな事まで経験したことがあるのか聞きたいな。答えれるかな?
彩・・・・経験・・・
武・そう、ノーパンで外出はあるみたいだけどノーブラでは?
彩・あります・・・
武・そうか。そのときどんな気持ちだったかおぼえているかい?
彩・すごく・・・ドキドキしました。
武・そのことを聞かれている、今もドキドキしているかい?
彩・はい・・・
武・羞恥系は好きみたいだな。では、拘束された事はあるかな?
彩・はい・・・あります。
武・縄で縛られたりはどう?
彩・ありません・・・
武・そこまではしたことないんだな。是非、私の調教で始めての経験をさせてあげたいな。縄でしばられるということに興味はあるかい?
彩・えっと・・・少しあります。
武・素直な表現でうれしいよ。恥ずかしさのなかにも興味があると正直に答えられる彩さんが好きだな。こうして、目をみて会話しているわけじゃあないのだからいつもなら恥ずかしい事でもどんどん話して彩さんの心の中にある欲求をさらけ出していって欲しい。
彩・はい、がんばります。
武・リアルと違いこうしたネットを間にはさんだ関係だからこそ普段はいえないこと、出来ない事をしてお互いに欲求を満たしていけたらいいと思わないかい?
彩・そうですね・・・私も・・・そう思います。
武・私ばかり質問しても申し訳ない。彩さんも何か聞きたいことはないかな?
彩・そうですね・・・武さんは、いつからこういった事をしたことがあるのですか?
武・そうだな、気がついたら女の子が恥ずかしがっている姿を見ると興奮するようにはなっていたが調教と自覚しながらしているのは20代前半くらいだろうか。10年以上は経験はあるよ。
彩・コメントに、色々な内容が書いてありましたが一番好きな・・・事はなんですか?
武・今も書いたが、私は女性が恥ずかしがっている姿を見るのが好きなんだ。だから、羞恥系が一番好きかな。もちろん、相手の反応をみながら色々とカスタマイズしてくけどね。
それからも、お互いのことを色々と聞きながらその夜は更けていった。
会話が終わる頃には、彩は武に惹かれはじめていて次の約束をするのになんの抵抗もなかった。
- 2012/09/30(日) 06:07:57|
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