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痛みと快楽って曖昧です。
まず・・・
私は、痛いのは正直好きではありません。
経験上からとかいうわけではないのですが・・・
例えば、流血するような行為は経験ありません。また、そういった深い関係を持ったこともありませんし・・
やはり恐怖からそういう趣向の方は避けていたようなきもしますし・・・
ハードな内容が好きな方とお話したことはありますが、
自分も体験してみたい・・・とは、思いませんでした。
では、何が曖昧かというと・・・
たとえば、『叩く』『噛む』という行動がありますよね?
それって、
痛いんです。
でも、口からでるのは
聞いている側からしてみれば・・・感じていると思われてしまう言葉、ため息。強く刺激を与えられると、言葉にならない声で悶えてしまう・・・
では、実際私は快楽を得ているのかというと
微妙なんです。
そのときの雰囲気や興奮状態によっては・・・
いや・・・それでも、気持ちよくは・・・ないとおもいます。
快楽が得られているのか・・・と聞かれると・・・
自分でもよくわからないんです。
『もっとしてほしい』
と、願ってしまう事もあるのですが・・・それが、快楽の為かは・・・不明。
痛いのだけれど、もっとして欲しい・・・
ジンジンする感覚に体が震えて・・・
逝く・・・とは違う、恍惚な感覚が・・・
容赦なく叩かれた事は、ありませんし・・・叩かれたいとは思わないのですが・・・
そこに『心』があるならば・・・それも有りかな?と・・・
でも、
痛いのは嫌いです。
曖昧な感覚に自分でも戸惑いを覚えます。
『もっと』
と、ねだればその先が見えて解決するのかな・・・と思う事もありますが・・・恥ずかしさと困惑、相手への遠慮から・・・本心は言えないまま・・・
自分でもよくわからない為、乱文失礼しました。
- 2012/01/27(金) 12:54:41|
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